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本人訴訟と訴訟の種類について

弁護士に依頼しなくても裁判できちゃいます

日本の民事裁判では、弁護士に依頼しなくても自分で裁判を行う事が許可されており
弁護士に依頼せず、本人が裁判を行うことを本人訴訟と言われています。
訴えた方が本人の場合もありますし訴えられた方が本人という場合もあります。
稀に訴えた方と訴えられた方の両方が弁護士に依頼せず本人という事もあります。
本人訴訟を行う割合は全体の57パーセントで、金銭の要求に関する事で本人訴訟を
行う場合が多いです。
本人訴訟のメリットは主に裁判費用が安くなることです。
弁護士に依頼し訴訟をおこす際、最低でも弁護士費用の着手金が10万円ほどかかっ
てしまい、相手にある程度の金額を請求しても弁護士費用を払ったら一切手元に請
求したお金が残らない場合があります。
そのようなことを防ぐため弁護士に依頼せず、弁護士費用を節約して手元にお金が残
るようにする方もいます。

いくつか訴訟種類紹介します

一つ目が「通常訴訟」です。
貸金の返済や不動産の引き渡しや人身損害があった際に損害賠償を求める場合に起こ
す訴訟です。
二つ目が「手形小切手訴訟」です。
手形や小切手金の支払いを求める訴訟で判決を早めに出せるように書証と当事者尋問
に証拠は限定されています。
三つ目が「少額訴訟」です。
簡単な手続きを行い60万円以下の支払を求める訴訟があります。
その他に家族関係に関する「人事訴訟」と行政に関する「行政訴訟」があります。
いくつか訴訟の種類について紹介しましたが知っている訴訟はありましたか?
トラブルの内容により訴訟の種類や裁判費用の金額など変わりますのでしっかりと
確認することが大切です。
裁判費用など後払いできる制度も含めトラブル内容と合わせて弁護士相談してみるの
も良いかと思います。


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